サブプライムのお話
『ライアーズ・ポーカー 』や『マネー・ボール』の著者、マイケル・ルイスが世界同時金融危機の実相を描いた痛快ノンフィクションです。
世界中が、アメリカ発の住宅好況に酔っていた2000年代半ばに、そのまやかしを見抜いて世界経済が破綻する方に賭けた男達について、ダイナミックに描かれています。
この本を読むと、破綻するのは自明の理だったとわかりますが、それが『いつ』来るのかまではなかなかわかりませんよね。
今もどこかで、同じようなこと(原発問題とか)が起こっていると思います。
それを養える目を持てたらいいなと思いました。
忘れかけていた当時のことを思い出したい方にオススメします。
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