図書で借りてみたら、とてもよかったので購入しました。 初版が2001年、10年印刷を重ねてきたわけですが 全然古くありませんね。 和の味付けを、きちんと決めるための 基本を押さえるのに最適な本だと思います。 しょうゆ1:1みりん から始まり 1:1:1(酢や酒)などへバリエーションが広がります。 一度本の通り作り、基本を舌で確かめ、もし好みに 合わなければ、自分なりに+-さじ加減をする。 そうする事で"我家の味"が確立されるんじゃないかな。 この本は通常のレシピ本とは一線を画し、レシピ数が 多くはありませんが、ページを埋めてはったりを 利かせる為の、数合わせの無駄なレシピもありません。 解説はシンプルで的確です。 必要なものはきちんと、且つ無駄なものは載っていないので 価格は安くはありませんが、良書です。