高齢者のバイブルのように。

高齢人口が増えるのを嗤うように、サプリであれ本であれ、老化の不安に追い打ちをかけ,さらに恐怖をあおり、その存在とコマーシャルに嫌悪していたところ、この本は、最後こそ明るく生きたい、と願う人間の応援をします。 他人や肉親を頼っても幸せになる人は少ないのが人の世。 子供は親より、配偶者を第一に顔色を見て畏れ、養い育てあげてくれた親を必死では看ない。 施設や病院は、病んだらお任せの老人の群れる場所のようにみえる。 せめて老いた日々の暮らしに、体衰えても希望やあこがれを何歳になっても持ちたい、いろんな世代のヒトとの接点だって持ち、自宅で強く生きて自由に死にたい。 その思いの後押しをしてくれる本が産まれでてくれ、団塊世代として感謝の、「おひとりさま」です。