待望の文庫本だし、映画が公開される前に……と、読んでみました。ダン・ブラウンの本を何冊も読んでる友人たちは皆「ダ・ヴィンチ・コードが一番面白くない」というのですが、ブラウンの本を読むのは初めてという私には十分すぎるほど面白かったです。物語の進行に直接関係のない「うんちく話」が多いのですが、それが全然退屈でないのが、この作品の魅力かもしれません。