言うまでもなく、2006年最大の話題作です。パリは何度か訪れているので、ルーブル美術館、ブローニュの森をはじめ、スイス銀行が出てきたりで、パリ町を歩いている気分に浸れました。上巻は謎解きの「さわり」の部分ですが、中巻以降の展開が全く予想出来ないくらい、めまぐるしい場所の移動があります。「ダ・ヴィンチ・コード」の謎解き巡りツアーが出来てもおかしくないでしょう。