読後は、襟を正して、背筋をピンと伸ばして歩きたくなる、否、実際に歩いてしまう本! 武士道精神、分かりもせずに何故か敬遠していた。 七カ条のひとつひとつ。そしてその後に続く ならぬことはならぬものです が心に沁みる。 息子や娘たちの生き様や自分の不甲斐なさに、何故か悶々としていた胸のうちに一筋の光明が射したよう。 せめて我が四人の子育ての始まる前に出会いたかった本、とは贅沢な望みか!? 全編を通じて、目から鱗、脱帽し続けの良書です。