ある女性がサイコキラーに誘拐監禁される。 徐々に衰える体力気力。獰猛なネズミ達が迫り来る、絶体絶命の危機。 彼女は無事に脱出出来るのか。 ヴェルーヴェン警部は彼女を救い出せるのか。 と云う筋立てを想像していたのですが、途中で物語は一転。予想外の展開を迎えます。 アレックスの言動に少々矛盾は感じますが、小説のアイディアは抜群に面白いです。