中身の濃い~本

ジャレド・ダイアモンド、オリバー・サックス、ジェームズ・ワトソンなど、現代の知の巨人たちへのインタビューから成っています。 それぞれの方々のすべての著作や業績を頭に入れた上で、しかるべき鋭い質問を投げかけている著者も凄いし、当然、それに対する彼らの答えもいろいろな示唆を与えてくれます。 いずれも非常な天才、秀才なのですが6人6様で、その点は、著者もあとがきで触れています。 トリビアな部分でワタシが興味を覚えたのは、推薦図書を聞かれたとき、小説を自分自身が読まなくて評価もせず、しかし、SFは面白いと応えているのが多数を占めていたことでした。