ミステリと言う勿れ第5巻

こちらの作品、1巻から読み進めていて、ずっと 気になっていたことがあります。 それは主人公、整くんの日常について。 ** 学生なのに一度もキャンパスが出てこない。 教室も研究室も、校内の風景も、食堂や中庭も、 なんなら勉強しているところさえ一度も出て こない。 ** 学生でありながら本業以外の部分しか描かれて いないので、もしや、学生とは仮の姿で正体は 別にあるのか、なんて思ったりもし、とても 不思議だったんですよね~~~ ** この5巻でようやく授業風景が出て、少しホッと しました(^^) ** さて、5巻ですが、放火事件を扱ったお話です。 そこにライカという謎の女性が登場。主人公に 暗号メッセージを送るという横糸が絡んでいます。 この暗号が読者置いてきぼり感満載でつまらかった なーと(^_^;) ** とりあえず私は5巻で打ち止めなので、なぜライカが 暗号を用いてメッセージを送るのか、その相手が なぜ整くんなのかはわからないままとなりそうです。 ** あと、もうひとつ気になっていること。 それは、ところどころに伏線のように描かれる、 整くんの子供に関する発言。 子供にそれをさせるのか、とか子供の心は乾く前の セメントのようだ、とか。 そういうときの整くんの表情は暗く重い。 自身の幼年期と重ね合わせているのかなと思わせる ような雰囲気があるので、真相は知りたいところ ですね~~ ** もっと細かい感想はブログの方で書いています。