永遠の“三浦春馬”

春馬のいない日が来るなんて思ってもいませんでした。 水も滴るような美貌の若手俳優というだけではなく、その陰のある面差し、生い立ちからか、ご自分がご苦労なさった分、心優しく他人の気持ちを汲むことができて、スターになっても腰が低いまま、傲慢にもならず、爽やかで穏やかな温かい笑顔にいつも癒されていました。 反面、舞台やカメラの前に立ったときの気迫やお仕事の美しさは凄まじく、時に鬼気迫るものもあり、また儚い一面もあり、ガラスのような少年のそのままの横顔も持ち合わせていて、これからどんな役者さんになられるのか、可能性は無限大で、同年代の若手俳優さんの中では、頭ひとつ抜き出ている感じの素晴らしい才能の持ち主でしたね。 残念としか言いようがありません。 せめて、その面影をいつか消えてしまうかもしれない、いつか見れなくなってしまうかもしれないDVDやBlu-rayではなくて、書籍で手元に残したい…そう思って注文しました。 届くのは9月とのことですが、その頃になれば私の気持ちも少しは落ち着いて、ページをめくれるようになっているかもしれません。 重版に感謝いたします。 もう二度と会えない人。 もう二度と…。 でも、ファンの心の中では、いつまでも30歳で、若く、カッコよく、独身で、優しい眼差しをこちらに向けてくれる『永遠の三浦春馬』にいつかなってくれると思っています。 すべての彼のファンの気持ちが彼に届きますように。