この本に出会えてよかった。人と人は真の意味では分かりあえず、ただ純粋に孤独に生きる生命であること。孤独は悲しくも辛くもなく、ただそこに、そして誰にとっても存在するものであるということ。それを滔々と語ってくれる本書に、出会えてよかった。本当に。