「生物と無生物のあいだ」が叙情的かつダイナミックに細胞の流れる様を綴っているのに比べると、こちらはそれを包括する世界全体を俯瞰しているイメージ。美文はより散文的。分子生物学に明るい人にとっては前よりスリリングなのかな?私にとっては「生物と~」の方が楽しめた。あ、勿論面白いですけど。