「円紫さんと私」シリーズ第2弾短編集です。「私」の友人の高岡正子と庄司江美、「私」の姉の関わる作品が収録されているので、「空とぶ馬」から読むのがよいと思います。私が日常で経験した謎を円紫さんが鮮やかに解くスタイルは「空とぶ馬」と同じです。爽やかでホッとする読後感がいいですね。