ショーシャンク狙いだと価値半減

映画の名作「ショーシャンクの空に」の原作を探してました。タイトルでは合致せず、つまりはこの文庫本に。 多くの方がきっとそうだと思いますが、「映画から先に」 入ってしまうと、原作で拍子抜けするパターンだと思いました。いや、キングの文章は悪くない。映画のほうが、デコレーションしすぎなんです。ゆえに、原作はまた違ったモノに 読めますから、それはそれ。で、ゴールデンボーイのほうが圧倒的に長いんですが、ショーシャンクの味わいを求めてきた読者には、違和感は必ずあると思います。 「そっちは読まなくても別に気にしない」ってくらいに 思っておかないと、おそらく損した気分になります。 自分と同じ入り方をしてる方への参考になればと思い、 あえて3つに、とどめておきます。