佐藤勝彦先生が分かりやすく書いている(本質は理解できませんが、それを気にせず読み進めることができる)ので、「相対性理論」を分かったような気にさせてくれる本です。 相対性理論は、「動くものはスピードが上がると質量が増える」、「動くものは長さが縮んで見える」、「動くものは時間が遅くなる」などにわかには信じがたい理論ですが、原子爆弾や現代宇宙論(ビックバン理論など)の基礎理論になっていることを鑑みると、本書の内容ぐらいは教養として抑えておいてもよいと思います。