改訳前が良い

翻訳はこの新潮文庫が一番ビクトリア朝的で,格調がたかい. 一方,一部表現を簡単か,あるいは,不適切な表現を言い直し作業を新潮社と訳者の息子で行った結果, 他社の翻訳本と差異がすくなくなり,イマイチにかんじた.日本語の切れがなくなった.