特捜部Qシリーズはお気に入りで発行された全てを繰り返し読んでいます。
カールの刑事人生を変える事件、大切な相棒アサドとの出会いから始まる重要な本書。
それなのに間違って捨ててしまい再購入しました。
シリーズは翻訳発行待ちの最終作を残して佳境に入っています。
最新刊を読むと、この1冊目から再読したくなる中毒性がある面白いシリーズです。
シリーズどの作品も陰惨な事件にカールたちが挑みます。
時には陰鬱で暗い事件の真相に読むのが辛くなるほどです。
しかし、アサドやカールの同居人、2作目から加わるローセとの軽妙な掛け合い、少しずつ生まれる彼らの信頼や友情に惹き付けられます。
シリーズそれぞれの主要事件とは別に、ステープル釘打機事件のわずかずつの進展、アサドやローセの秘密も楽しめる要素です。
もちろん副題ごとの物語も面白いお勧めのミステリーシリーズです。
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