食品購入時の目安になります

数多ある食品を購入する際、悩むことが多いと思いますが、この本が手元にあればより安全な食品を購入することができます。 厚生労働省の数値を引用している点について、賛否がありますが、これだけ幅広い食材を民間で検査することは無理です。 あくまでも参考にするというスタンスでご覧になるには、良い本です。 私は全部を読むというよりも「気になる食材について調べる」という利用の仕方をしています。 事故以降、数値の下がっている食材もあれば、逆に数値が上がっている食材もあります。 その傾向もこの本を読めば、おおよそ判断できます。 本の価格も大変良心的です。 「多くの方に手に取ってもらいたい」というちだいさんの想いが伝わってきます。 ぜひ、今後も内容を改訂して出版していただきたいと思います。 さらには私たちも、気になる食材があれば、市民測定所を応援する意味でも検査をお願いすべきですし、また国やメーカーにも検査の要望を出すべきです。 数値がないから判断ができない、だから買い控えるという消費者の心理を生産者を始め、メーカーや国に声を大にして、今後も伝え続けなければいけないと思います。