あまりに期待が大きすぎたせいか実際に読んだ感想はイマイチでした。 小学生の時全作品を読んでルパンの怪盗なのに紳士と言われること、ヒロインの美しさ(容姿だけでなく人物像も)敵の不気味さなどルパン作品の世界観が大好きでした。 それがこの作品に関してはどれも中途半端な気がしました。 そう感じるのは、自分が大人になったのと、時代も進み、強烈なサスペンス物や冒険物の作品が当たり前になってきたからかもしれません。 でも、ルパンファンとしては一作品たりとも読み逃しはしたくなかったので、『最後』の作品を読めてよかったです。