以前から読まねばらならないと思っていた「文明の衝突」と、日本の21世紀について触れた題名の著作です。 衰え行くアメリカとの関係を絶ち、興隆する中国に擦り寄っている今の(日本の)民主党政権の動きを、驚くほど正確に予測しています。というか、民主党は、この本に沿って外交政策を進めているのではないかと思えてきました。 良し悪しは別として、アメリカのエスタブリッシュメントの世界観を知る手立てとしては、非常に参考になる一冊だと思います。