罪と罰 完読
有名な小説でずっと気になっていてこの年になって初めて読み、完読しました。
下巻は、第5部、第6部そして最後のエピローグへと続いていきます。
クライマックスの第6部は展開がサスペンスドラマのようで、ひきこまれていき読むペースが一気にあがりました。
最後のエピローグで自首したラスコーリニコフのその後、服役中の主人公が描かれこの小説は結ばれていますが、最後まで読んで、結局、一言でいえば、この小説もおおかたの小説がそうであるようにヒューマニズム、人間愛が描かれた小説だと思いました。
一つの作品の中に哲学、恋愛、社会矛盾、サスペンス等色々な要素が盛り込まれていて、傑作といわれるゆえんが納得できました。
人生の中で一度は読んでおいて損のない小説だと思います。
他のユーザのコメント