この著者らしいドタバタ劇が大変面白おかしく書かれている。カルカッタ空港で入国拒否にぁったという話は他の作品でも時々触れられているが、本書ではもっとも詳しく述べられており、レビュー者は入国拒否をされたことはないが、旅券の査証欄に数多くのスタンプが押され、時としてややこしいことが起きるので、他人事ではないと思いながら読み進めた。