文体がね

まずまず良作だとは思うのだが、どうにも年寄り臭い文体が馴染めない。 「教室が、ひとりになるまで」を読んだときも感じた。 それがこの作家の文体なのかもしれないが、高校生の視点なんだから違和感しかない。 なんとかならないか。 違和感のせいで世界に入りきれないし、そもそも読みづらい。 それがなくても星3つは変わらないけどね。 美咲の動機が理解できなかったから。 「え? そんなことで?」と思った。ありえないでしょ。