知的好奇心というもの

エピソードとしてはそれぞれ有名なものですが、その裏の非常に人間的な部分を掘り下げて書かれています。時代背景やその人が学者であったかそうでなかったかでアプローチもまっとうだったり危険だったりするのですが、その辺も見所です。各章に一つずつ盛り込まれているエピソードはそれぞれページ数が異なりますが、編集している作者自身の興味の分量でもあるようで、じっくり読む内容だったりさらっと読めたりして、リズムよく読めると思います。