平泉の世界遺産に思う

平泉の世界遺産登録に際し、高橋さんの「火怨」・「炎立つ」を再度読み直し改めて「アテルィ」から「清衡・基衡・秀衡」の時代を振り返りなぜ清衡が地上に「極楽浄土」を実現したかったのかを理解できたように思います。 平泉の世界遺産の取材に際し、どのメディアももう一つの北の商業圏たる「酒田」と「平泉」の関係に触れていないのは残念ですね! あえてカットしたのか分かりませんが、東日本を元気づけようというなら東北の原点が「陸奥国」・「出羽国」にあることを思うと東日本という言葉にこだわらず「平泉」発「東北」を思考してはどうですかね? ちなみに高橋さんの「炎立つ」の紹介地図に出ている「秋田城(秋田の柵)」も発掘が進んでいますよ!