公開時映画館で観ました。死をテーマにしているのに、見終わったあと心が温かくなったのを覚えています。それから間もなくずっと私を見守ってくれていた祖母が亡くなりました。納棺の支度をする際、部屋を出ているように言われ、悲しい気持ちになりました。この映画のように、一緒に旅立ちの準備を見守ってあげたかったです。誰もがいつかは迎える瞬間、それをどのように迎えるか、それは本人にも遺族にも大事なことだと感じました。死はとかく負のイメージがありますが、この映画を観て決してそうではないということを教えてもらいました。素晴らしい映画です。