久々に100%満足できる田中芳樹の作品。 特にヒルメスが簒奪に至る一連の流れは文句無し。 アルスラーンが玉座についてから蛇王関連のイベントが続き、カタルシスが無くつまらない展開が続いていましたが、この巻で上手く風呂敷をたたみに入った感があります。 あとは次巻をさっさと出してくれれば言う事は無いのですが。