ペシャワール攻防戦に続いてタハミーネの荘園にも蛇王ザッハークの眷属の魔の手が伸びる。 一方ミスル国のヒルメスの周りも慌しく、陰謀が錯綜する。 そしてアルスラーンの居る王都を目指すエステル一行にも様々な出来事が。 一年一冊というこの著者にしては(?)破竹の勢いで刊行されたこのシリーズ。 続巻でようやく十六翼がそろうのか、乞うご期待です。