小学生のころ読んだ「エルマーの冒険」や「名探偵カッレ君」や、中高生のころに読んだ「アルキメデスは手を汚さない」などの小峰元の一連の作品を思い出しました。子供にとって血沸き肉踊る少年(少女)の冒険物語、しかもそれが江戸時代の日本の実話というのですから、こんな素晴らしい本はめったに無いと思います。多くの学校で課題図書になりながら長らく絶版になっていたそうですが、素晴らしい本が復刻してくれたと思います。