この本で理解や考えが深まりました
例えば、
・尖閣諸島はいつから日本の領土となっていますか
・国境紛争は内政の動向と関連する。多くの国で国境紛争を緊張させることによって国内的基盤を強化しようとする人物が現れる。そして不幸な時には戦争になる。
・仮に一時的に自分に夕リン解決をしても、時間が経過すればこの状況は変わる。重要なのは一時的な有利な情勢を築くことではない。
・憎しみあいを続ける代わりに、協力しあうこの方が両国民に利益をもたらす。安定した関係を作るには力の強い方が譲歩しなければいけない。
など。
外交とは国益であり、国益とは国民の生命・財産に左右することであり、誰もが持っているナショナリズムな気持ちに左右されることによって、「国益が損なわれない外交とは」を考える機会になりました。
良い本だと思います。是非お勧めします。
他のユーザのコメント