テレビ番組のスペシャルと映画版における千秋真一の指揮大全(?)。もー全編千秋さまオンパレード、黒い羽根飛びまくりです。特典映像の対談でも言っていましたが、「1812年」ってほんと大変なんですね。本物のプロ指揮者でも難しいといわれるこの大曲、玉木さんよくぞ振り切りました、拍手♪指揮の練習も大変でしたねぇ。本物のオーケストラ、本物のコンサートホールに立って演技と指揮をするプレッシャーもものすごかったと思います。でもお客さん役のエキストラのかたたちの中に、ニコニコして演奏を聴いている人がいたり、オケの人たちも演奏しながらちらちら指揮を見ていたりと、とてもいい雰囲気の画面でした。のだめちゃんがちょっこっと写っていたりするのも楽しい。千秋真一を演じるに当たっては、ピアノは影武者がいても指揮は玉木さん丸出しなので、うそいつわりのないご本人の努力が輝いていました。(ピアノシーンもよく出来ていますが)千秋さま(玉木さん)の手って、清潔でカッコイイです。
つけたし:「1812年」で、クライマックスにさしかかる直前に楽団をあおる左手の妙、このシーンは私も大好きですが、それとおなじくらい「フランス軍と戦うぞー」あたりとラストの握りこぶしも好き♪ブラームスでもそうでしたが、千秋サマの握りこぶしはサイコーです。「1812年」なんて、演奏ではシンバルでしたが、イメージの世界では大砲ぶっぱなしです♪
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