著者が未曾有の大震災における災害医療に挑んだ姿勢に胸打たれました。多くの医療チームを受け入れる中で、「そもそも」「・・・べき」といった「評論家」はいらないといった毅然とした態度、ぶれない方針で臨んだ各種対応、著者を支えた人々、そして感謝の心など。今後も起こりうる震災に、著者の経験を活かすべきだと思いました。