SM

これはまたスケールが大きいというか、荒唐無稽か。千葉県警の高頭冴子警部が犯人を追って中国へ渡り、公安部と対決する。冴子が拷問を受ける場面がSで読みどころなのか。中山氏ならではの残虐シーンが大サービスだが、気が小さい読者は、国際問題になりはしまいかと取り越し苦労。