ファンならではの感想となってしまいますが、初期の作品を新刊として読めることで、あらためてこの作家のテクニックに気づかされます、ただ、技術だけでない内容に脱帽します。 部屋で死んでいる女って、今までに何通りのシチュエーションでかかれたものでしょうか。別になんてことない、ありきたりの場面です。なんだけど、どうしてそれが冠になるのか。 面白かったです。