作者曰く「中華モノで時代モノ」。 『二の姫の物語』の時と同じ国、似た名前の登場人物も出てくるので子孫かな?と連想させます。 ■ 小国・黄から亜に嫁いできた黄妃の娘、亜姫の物語。 小国出身で病がちな母を持つせいか宮の中で疎まれ冷遇されていた亜姫はある日金髪碧眼の奴隷少年・薄星と出会う。 王族なのにひもじい亜国での生活、謎の商人との出会い、母との別れ、後ろ盾のなくなった亜姫は14のとき隣国へ人質に出される。 そこで知ったのは母の愛と真実だった。 ■ ”千年の花” それは願いの花 そして誓いの花