市村凛の蠢動。長男・架禱斗の野望を挫くべく、人口当たりの殺人事件が世界で最も高い国の一つ・ホンジュラスを舞台に、本物の軍人と闘うことになった結衣。しかし、圧倒的な職業軍人には歯が立たない。しかし、結衣を救った、いや救い続けてきたのが、傭兵稼業の磨嶋と弥藤だった。二人に鍛えられた結衣は、現地で人質となった日本の高校生達を解放できたが、その代償は大きかった。それにしても、いつもはカバーがその巻を象徴するのに、弾道ミサイル(SLBM?)とは……本巻の内容に関係ないのでは?