13歳でアンネの日記と出会い、作家を志すきっかけとなった小川さんが、アンネゆかりの地を旅するエッセイです。前半ではアンネのかわいらしい様子が語られ、後半ではアウシュヴィッツの過酷さを想像させられます。小川さんと一緒に、アンネの足跡を辿った気持ちになりました。