『アメリカひじき・火垂るの墓』があまりにも鮮烈だったので購入しました。ブルーフィルム(今で言うアダルトビデオですね)制作者たちのお話。その他、女性の斡旋やらいかがわしい商売が沢山出てきます。が、決して下品にならないところはさすが。作者の姿勢の良さかダンディズムか。独特な語り口、関西弁、哀しいユーモアセンス、一気に読み終えました。一度読んだら忘れられない作品だと思います。