マリみての新章か?

今巻はやはり薔薇ファミリーのお話しはありません。 今回の登場人物たちとは同級生なので名前などは出てきますけど。 二年ほど前にcobaltに掲載された短編の一編をふくらませ、 その短編の一編と書き下ろしの五編からなる長編並の長さのお話しになっています。 なのでcobaltで読んでいた方々も新しいお話しを楽しめるのではないでしょうか。 薔薇ファミリーのお話しは「ハローグッバイ」で完結したのでしょうかね? まぁ、読みたくもあるけど。世の中には『蛇足』というもので作品の価値を大幅に下げてしまった作品が多々あるので、あれで良かったのかもしれませんけど。 今回のお話のキャラクター達は個人的には好ましい女の子達でした。 この娘達で新しいストーリーが始まってもいいかと思ってます。 今後のマリみてはどうなるのか? 楽しみにしています。