すでに亡い先妻レベッカと、彼女に忠実なダンバーズ夫人。年若い「わたし」が名無しのままであることが、このレベッカという存在をより強いものにしたとの訳者の意見に、なるほどと感心しました。 ヒッチコックの映画をまた見たくなりました。映画ではダンバーズ夫人の存在感がすごいですよね。