おのぞみの結末!
星新一さんにハマっている、次男(中学2年生)に頼まれて購入しました。
息子は数時間で、一気に読破したようです。
この本は、11編の短い作品からなる短編集です。
私は寝る前に1話ずつ読もうと思っていましたが、あまりの面白さに二晩で読んでしまいました。
各話テンポ良くストーリーが展開されていくので、どんどんその世界に惹き込まれていきました。
以前読んだ『ノックの音が』もそうでしたが、最後のオチは自分の予想と違うことが多かったです。
私のお気に入りは、「あの男この病気」と「侵入者との会話」、「親しげな悪魔」、「ある占い」です。
「親しげな悪魔」の作中にある台詞…今の世の中、他人を蹴落とすことで昇進し、他人の金を掠めることで利益をあげ、自分の為ならば、法に触れないとなると他人の命を縮めても平然としている…が印象に残っています。
続きが気になって、猛スピード読んだのは「空の死神」です。
エッ!? 最後の2行で愕然 (@o@★
ブラックオチの代表でしょうか…。
ラストを知ったうえで、全話また再読したいと思います^^
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