ジュニア新書

30のレトリックについて説明した本です。ジュニア新書というだけあって噛んで含めるような文章です。日常あまりに馴染み過ぎてレトリックだと認識せずに使っていることがほとんどで、これくらいの文章で自分にはちょうどいいかもと思いました。本の「はじめに」はレトリックがふんだんに使われていて、技巧に走ってうるさい印象を受けました。レトリックの本なので当然と云えば当然ですが。そして30の説明の後、「はじめに」を例にどこにどういうふうにレトリックが使われているかという解説がされています。丁寧な本だと思いました。