集治監という今では考えられないような、政治犯や重罪犯を収容する施設が、北海道に数か所設置されていたことは知っていました。しかし、無人の地を開墾して道路建設という作業をさせる中で、彼の地の気候を無視した装備や看守同士の競争をあおり、無意味に収容者を死亡させたことは罪が大きいと思います。