明治期の東洋の化粧品王と呼ばれた男をモデルにしたお話。激動の時代に似たような境遇の2人が2人にしかわからない心の核となるものを共有しし、この2人は一体この先どうなるのか? 2人の行く末が知りたくて、ページをめくる手が早まり、後半は結末を見るまで本を話すことができずに読みました。