読む前から高評価の作品は「アレ?」って事も多いのだが、この訳者は非常に日本語訳がすばらしいです。単なる訳者ではなく、あきらかに研究者の類い。訳注をかなりのページ数あてており、大変難解になりやすいミルトンの作風を解りやすくまとめてあると思います。