≪実際の医療現場を担うのは、名医でも悪医でもなく、「普通の良医」なのだ≫と著者はあとがきで書いています。 残念なことに私はまだ「良医」に出会えていませんが、本書にはそうした良医が十人登場します。 読後感のよい一冊でした。