唐沢寿明さんのCMを観て、どんな方なのかな?って興味がわいて購入しました。 デビュー当時は爽やかな青年ってイメージだったのですが、 とても苦労されているようでビックリしました。 印象に残っている文章があります。 (かなり省略しています) 考えるに劣等感とは贅沢な感情だ。 生きるのに精いっぱいだった人間が、ふと周りを見回すと 周りの人たちはいろんなものを持っている。 その時になって、初めて人は自分が持っていないものに気付く。 それまでは劣等感を持つことさえできなかったわけだ。 色々な立場、環境で育った人と深く接する仕事をしていますが、 色んな場面を思いだして「こういう事なのね」と理解(想像)出来ました。 唐沢寿明さんがどんな方か興味がわいて読み始めたのですが、 違った読み方をしてしまいました…が、良かったですよ。