「100分de名著」でこの本の存在を知り、とても気になったので実際に読んでみました。なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか?愛の神エロスとは何なのか?ソクラテスほか6人の才人が、即席でエロスを賛美する演説を披歴し合います。単なる哲学本ではなく文学性のある物語になっているので、巻末の解説も参照しながら肩肘張らずに読むことができました。