わかるかな?言葉遊び

およそ100年前のアイルランドの首都はダブリンでの日常のひとコマ。短編集なので登場人物も背景もばらばら、読んだからと言ってすがすがしくも役に立ちもしないでしょう。でも、当時のその地での生活にはこんなものもあった、と言う本です。文化や習慣の違いで少々理解しにくい所もありますが、訳者は原文での言葉遊びを日本語でも通用するように、そして意味を損なわぬように書き換えてくれています。今回、この作品がこの訳者で出たので買いました。