嘘を聞き分ける耳を持ってしまった尚哉とちょっと残念なところがあるイケメン准教授高槻の民俗学をからめたミステリ10巻目。佐々倉を含む3人の関係が読んでいて微笑ましくて毎回楽しみに読み進めていたが、今回は第2章の消えた少年とextra2作ともに気持ちが深く深くえぐられる。